目次
はじめに
弊社で、商談前のウェルカムウォーターとして、オリジナルのミネラルウォーターのペットボトルを採用していただくことが特に多いのがIT業界です。多種多様な業界で採用いただいていますが、本当に多く採用していただいています。
ここではその理由を考えてみたいと思います。
なぜかノベルティの「○○」がIT業界で大ブーム
❶オリジナルのノベルティとして有益なものをつくりたい。
自社のサービスの告知用なら、販促の手法の一つとして趣向をこらしたノベルティを制作したりときには印刷したりしますよね。その際の考え方はサービス内容が伝われば良いので、「出落ち」に近いものだったりします。
ただ、自社のロゴを入れたブランディング用としてのノベルティは、その場が一瞬盛り上がるとか、すぐにすてられてしまうような「出落ち」のものでは無駄だと思ってしまいます。
その点、PRウォーターのようなオリジナルのペットボトルであれば、ミネラル豊富な美味しいお水がはいっているのでブランドを毀損するような心配なく満足していただけるのです。
❷商談前なら名入れしたペットボトルを、サッとさりげなく出せる。
こんなの作りました!と配りあるくようなこともせずとも、商談前のウェルカムドリンクとしてだせるので、実にさりげなくお客さまにだせます。ここのIT業界のクールな方達に受けているところのように思います。
❸低価格で企業イメージアップにつながるノベルティ。
低価格で企業イメージアップにつながるものを出したいのが企業さまの本音。
- うちわに名入れ
- ペンに名入れ
- クリアファイルに名入れ
- ウェットティッシュに名入れ
こういったノベルティも悪くはないんですが、どこか安っぽさがあります。
- 傘に名入れ
- Tシャツに名入れ
- コットンバッグに名入れ
企業のロゴが入った商品って意外にも普段使いにくいんですよね。有名企業さまであっても。。そうやって考えていくと、なかなか低価格でイメージが良く使っていただけるノベルティというのはありません。
その点、清涼感や爽やかさがともなうオリジナルのペットボトルの水であれば、低価格でブランドのイメージアップもできるということが言えると思います。
❹社内に持ってかえって、そのあとに話題になるのがオリジナルのペットボトル
最後に、一番大きいのが商談のときにお水は実際そんなにガブガブ飲むわけではありません。そういう人もいらっしゃいますが(笑)基本的には持ち帰って、その後自分のデスクに置いて再度飲んでいただくという利用シーンが想像できると思います。1日商談が何件もある営業職の方にとっては、そこまでの量はいらないはずなんです。
さいごに
その場で盛り上がって、持ち帰ってさらに盛り上がる。こんなオリジナルラベルのペットボトルの水はぜひPRウォーターでお試しください!