目次
- はじめに
- 1,通常、印刷時に使うインクは、CMYK
- 2,オリジナルのペットボトルのようなノベルティとして使われる印刷は白インクを使う
- 3,ペットボトルのオリジナルラベルの印刷方法はオンデマンド印刷
- 4,オリジナルペットボトルラベルはシュリンクフィルムラベル印刷
- 5,ペットボトルラベルの「透けて印刷される部分」と白をのせて「透けない部分」のコントラストをつけるデザインテクニック
- 6,白を全くひかずに透けさせるデザイン、印刷・デザインテクニックの好例
- 7,ペットボトルのオリジナルラベルの印刷に白インクをつかわないときの注意点
- 8,もちろん元のデザインを生かすには白を全面に引くことが重要
- 9,参考にしたい!街で見かけたオシャレな水などのラベルデザインおよび飲料のパッケージ
- 9-1,白を使った山切りカットラベル
- 9-2,効果的な白引きグラデーションラベル1
- 9-3,効果的な白引きグラデーションラベル2
- 9-4,薄く全体を白引きのデザインで高級感を出すオリジナルラベル
- 9-5,コーラクリアも水ラベルと同じように透明部分を利用して表現する
- 9-6,古い布を一部被せたようなオリジナルラベル
- 9-7,和紙のようなオリジナルラベル
- 9-8,薄い色を入れたオリジナルラベル
- 9-9,薄い色を入れたオリジナルラベル2
- 9-10,背景に文字を入れるオリジナルラベル
- 9-11,手の込んだオリジナルラベル
- 9-12,絶妙な薄く白引きしたオリジナルラベル
- 9-13,モチーフを透明部分にうかべるオリジナルラベル
- 9-14,ぼかしを使ったオリジナルラベル水
- 9-15,特殊印刷を使ったオリジナルラベル
- 10,オリジナルラベルのデザインの工夫に加えて、ペットボトルの種類やボトルのキャップカラーのチョイスにもこだわる
- 11,PRウォーターならオリジナルラベルを3パターンまで同料金で作成可能です!
- 12,オリジナルペットボトルデザインはPRウォータースタッフまで。
- 13,PRウォーターならオリジナルペットボトルの種類も豊富なため、オリジナルラベルが広告、販促、宣伝用としてさらに効果的に使えます!
- 14,さらに!水のOEMで販売をお考えの場合は、オールラッピングされた自動販売機で販売が可能になりました。
- 最後に
はじめに
オリジナルのペットボトルのラベルデザインにロゴやキャラクターを入れるのは、当然であり良いと思います。ただ一工夫で、さらにカッコ良くできますのでおすすめのデザインテクニックをご紹介いたします。少々長いですが、、おつきあいください。
タイトル画像の南アルプス天然水はサントリー様のもので弊社が製作しているわけではありません。念のため。
机の目の前にあって、手にとって惚れ惚れする程カッコ良いなと思いました。PRウォーターでも同じテクニックが使えるので、ぜひご紹介したいなと思いました。
また白インクを引く、引かないというのはペットボトルの印刷のテクニックとしてすごく重要な要素となります。一度この記事を読まれてからオリジナルラベルをデザインされることをおすすめいたします。
1,通常、印刷時に使うインクは、CMYK
ご家庭のカラープリンターのカードリッジでも、会社にあるレーザープリンターのトナーでも通常印刷に使うインクは、
- C(シアン)水色
- M(マゼン)赤紫っぽい色
- Y(イエロー)黄色
- K(キープレート)基準となる色という意味で黒色
2,オリジナルのペットボトルのようなノベルティとして使われる印刷は白インクを使う
通常の紙に印刷しないノベルティなどは、CMYKに加えて、色がしっかりのるように白のインクを使います。正確には一回白を印刷してから、その上にCMYKの印刷を行います。
白のインクがなければ、たとえばボールペンに名入れをするようなとき、下地の色を拾って綺麗に印刷されないことがあります。
そのために白インクを使います。
PRウォーターのようなシュリンクフィルムに印刷する場合は、下地の色が透明なフィルムなので綺麗に透けて印刷されます。
白インクのイメージは下図をご覧ください。CMYKのインクが上にきて、下に白インクがひかれることで、くっきりとしたクリアな色を再現することができます。
逆に、白をひかなければ透過性の高いデザインテクニックを使った印刷ができますし、一部白をひくことで、コントラストの高い印刷が可能になります。
3,ペットボトルのオリジナルラベルの印刷方法はオンデマンド印刷
短納期、小ロット、低価格で作成でオリジナルラベルが作成できるのは、PRウォーターではオンデマンド印刷を採用しているためです。色の再現性はオフセットとほぼ区別がつかないレベルになっています。
1万枚まではオンデマンド印刷、1万枚以上はグラビア印刷という方式を取らせていただいております。
3-1,色再現性の高いオンデマンドデジタル印刷機
オンデマンド印刷機はHP社のIndigo WS6600デジタル印刷機を使用しています。CMYKに加えてオレンジ、バイオレット、グリーン、リフレックスブルー、ローダミンレッド、ブライトイエローを使用しており、高い色補正機能を備えた高品質なオンデマンド印刷に対応しています。色の再現性には自信があります。心おきなくデザインしてください。
3-2,オンデマンドプリントだから色校正フィルムのご送付もスピード対応
オンデマンドプリントだからデザイン入稿後、すぐにお客様の元にフィルムのご提出が可能です。
4,オリジナルペットボトルラベルはシュリンクフィルムラベル印刷
PRウォーターのオリジナルラベルはペットボトルにピタッとフィットする透明のシュリンクフィルムを使います。もちろんみなさまが通常、コンビニなどで購入されるペットボトルと同じものです。
それでは、本題です。透明部分があるからこそできるテクニックをここからご説明いたします。
5,ペットボトルラベルの「透けて印刷される部分」と白をのせて「透けない部分」のコントラストをつけるデザインテクニック
5-1コントラスをつけるデザインテクニック①
透ける部分と透けない部分をつくることで、デザインにコントラストが生まれます。サントリー様のラベルのデザインのように上部の青の部分は、実際のボトルの中にはいってるお水が見えるので、非常に綺麗で透明感があります。
これは、透明なフィルムであるシュリンクフィルムだからできるデザイン・印刷テクニックです。
5-2コントラスをつけるデザインテクニック②
南アルプスの天然水のような上下をくっきりわけるテクニックの他には、テキストだけを非透過にするテクニックもあります。海外のお水でかっこいいデザインを見つけました。
背景部分は透過させ、文字部分(ICELAND GLACIAL)は非透過させるという上級テクニックです。デザインとして、水の透明感を出しつつ、ロゴもくっきりさせるカッコいいペットボトルラベルデザインです。
5-3白インクを一部引く、具体的なペットボトルラベル印刷用データ作成例①
それではPRウォーターテンプレートデータでの具体的な作り方をみてみましょう。上がCMYKカラーデータで、下が白インクの白版データです。黒色(K)の色が付いている箇所に白インクがのります。つまり、下記のデータでいえば、PRウォーターというロゴ部分と、成分表記などの文字部分に白インクをのせているということになります。それ以外の部分は透けます。
黒い部分が白インクというのが少しややこしいようにも感じますが、黒い部分が白インクで白くなります。
この場合、「一部白引き」という部分にチェックを入れてください。
このように作ったデータを具体的な写真で見てみるとこのようになります。PRウォーターロゴ部分は白インクが下にひかれているので、くっきりと印刷されます。それ以外の赤の部分は白インクをひいていないため、薄く透かしたような見栄えになります。この辺の感覚は、DTPで紙の印刷ですごく経験が高いデザイナーさんでも難しいです。シュリンクフィルムのラベル印刷独特のものですので、色校正を試されて、思い通りの仕上がりになっているかを確認されることをおすすめしています。
5-4白インクを一部引く、具体的なペットボトルラベル印刷用データ作成例②
次に白インクをPRウォーターのロゴ部分にいれずに、抜きにして周りの背景色、例では青色部分に白インクを引いた例をみてみましょう。
データは上記のようになります。「一部白引き」にチェックを入れてデータ作成をしてください。つぎにこのようにしてできた実際の印刷をみてみましょう。文字部分が抜きになっています。このようにロゴ部分などを目立たせるテクニックも面白いと思います。
6,白を全くひかずに透けさせるデザイン、印刷・デザインテクニックの好例
一部白を引くテクニックだけではなく、全く白をひかないで清潔感、清涼感を演出するデザインの好例がキリンビバレッジ様のキリンのやわらか天然水です。
自然の恵みを感じる6種類のデザイン
大地がみがいた天然水の豊かな表情を6種類のデザインボトルで表現しました。あなたの暮らしにやわらかく溶け込む天然水です。
すばらしいデザインだと思います。このように複数の少し違うデザインパターンを用意するのもOEMやノベルティにとしても価値があがります。
そして、PRウォーターのデザイナーが今年の夏に度肝を抜かれたデザインが晴れと水のデザインです。水の繊細さと、オリジナルパターンをうまくつかってオシャレなデザインを作られています。
弊社では、デザインを3種類まで同料金で制作できますので、同じデザインでも色を反転させたものや、ロゴの向きやカラーを変えたものなど、複数のバリエーションを同料金で制作することができます。詳しくは下記記事をご覧ください。
7,ペットボトルのオリジナルラベルの印刷に白インクをつかわないときの注意点
ペットボトルに白を引かないと、イメージした色と違う、なんだか色が薄いと感じられることがあります。白を引かないので、後ろの水を一部透過させることは、つまり元の色とは印象が随分と異なると思われることがあります。
これは、一度弊社の色校正無料キャンペーンで確認いただくことが重要です。
色校正は初回に合計3枚無料で色校正フィルムを試してみることができます。
8,もちろん元のデザインを生かすには白を全面に引くことが重要
上記の例は、一部に白をいれるテクニックや全面に白をいれないテクニックでした。しかし、元のデザインや下地のカラーをくっきりはっきりいかすには、全面に白をいれることが重要です。弊社のオリジナルベルのデザインの90%以上は白をひきます。
ブランドカラーをはっきり出す。ブランドロゴをくっきり目立たせる。ときには、白を引くことが大事です。デザインテクニックに寄りすぎて、伝えたいものがぼやけるのは避けたいものです。
8-1白インクを全面引きする具体的なペットボトルラベル印刷用データ作成例①
それではもっとも基本的な白インクを全面引きする場合のテンプレートデータを見て見ましょう。チェックはデフォルトでは、「全面白引き」となっていますので動かさなくてOKです。
一番キレイに印刷されるのが、この全面白引きです。くっきりと印刷されるので、初回はこの方式で印刷されるのがベストかもしれません。それでは実際に印刷されたものをみてみましょう。
後ろの水が透けることは全くありません。もっとも基本的で美しい形式といえるでしょう。
9,参考にしたい!街で見かけたオシャレな水などのラベルデザインおよび飲料のパッケージ
9-1,白を使った山切りカットラベル
日頃から職業柄、ラベルデザインは注目しています。本日自動販売機で見つけたオリジナルラベル作成時に参考になりそうな商品を見つけました。
いつもデザインがうまい晴れと水の新商品「手摘みレモン」です。安定感のあるペットボトル形状も魅力的ですが、上部の山切りカットの白引きデザイン。ラベル下部の隙間の空いた木々のデザイン。水のテカリ具合で木漏れ日がさすようなデザイン。
いつも晴れと水のデザイナーさんはうまい!わたしはデザイン的にすぐれいているので「い・ろ・は・す」よりもキリンさんの商品を購入してしまいます。
ミネラルウォーターに一味加えた商品がトレンドですが、私はあまり好みじゃないのですが、、これは見かけた途端、即買いしました。
ペットボトルのラベルデザイン作成時に参考になると思います。
9-2,効果的な白引きグラデーションラベル1
グラデーションの白引きで段々透明になっていくという表現が可能です。アサヒさんのクリアラテでのラベルが段々透明になっていくという表現を使っています。上部のデザインは氷の形で凸凹していて、これも清涼感を感じる一つの要因になっています。
9-3,効果的な白引きグラデーションラベル2
1-2と逆パターンで白引きを下から上にグラデーションで引くパターンです。最近では白引きグラデーションが珍しくなくなってきましたが、清涼感があってやっぱり良い雰囲気ですね。
9-4,薄く全体を白引きのデザインで高級感を出すオリジナルラベル
薄く30%程度の白引きをして、水部分を曇りガラスのように若干透かして、高級感をだすテクニックです。スターバックスさんの炭酸水です。下側だけ斜めに入れて、完全に隠す部分もワンポイントとして効いています。様々なテクニックを駆使して一つのオリジナルペットボトル水ができあがっています。
9-5,コーラクリアも水ラベルと同じように透明部分を利用して表現する
話題のコーラクリア。パッケージを見る前から予想していた通りですが、コカコーラ上部に白ぼかしを利用して、さらにその上は透明部分で「クリア」さを表現しています。
やはり白引きは水ラベルにとって、欠かせない要素になっています。
9-6,古い布を一部被せたようなオリジナルラベル
こちらは水ではなくコーヒーなので少し考え方が違うかもしれません。コーヒーを飲み終わってからミネラルウォーターを注入してみましたが、水の中に布が浮かんだような立体的に見えて、これはこれでオシャレな気がします。
布にはドロップシャドウ(影)で立体感を出しています。コーヒーだから目立たないと思われるので、濃いめのドロップシャドウ(影)をかけていますが、ミネラルウォーターの場合は薄めのドロップシャドウで良いと思います。
9-7,和紙のようなオリジナルラベル
OEMではシンプルなオリジナルラベルが多い中、和紙のようなデザインが印象的なペットボトルラベルです。ところどころ、網の目のようになったデザインが印象的です。
私自身、お茶のブランディング、お茶のパッケージを手がけたことも経験としてありますが、極めて日本的なブランドでは効果的なフィルムの透明の見せ方だと思います。
オリジナル水作成のときにも日本的な表現をしたいときには効果的です。
9-8,薄い色を入れたオリジナルラベル
色を白引きなしでラベルに敷くと、こんな見え方になります。カラー透明フィルムのイメージです。かなり珍しいタイプのラベルだと!おもって購入しました。
ただ、後から気がつきましたが、こちらの商品は飲料に色がついておりラベルは透明でした、、、
水に色がついたような雰囲気を演出するには、もってこいのテクニックだと思います。一度手にとってみてください。
9-9,薄い色を入れたオリジナルラベル2
複雑な中が窪んだオリジナルペットボトルに、黄色いフィルムのようにラベルに色を入れた飲料自体の色とフィルムの色を混ぜてみると、深みを感じるような演出をねらわれているのだと思います。
シュリンクフィルムを剥がすと私の指が透けてみえます。コップの周りにも透ける部分を作ったり、全体的に手の込んだデザインだと感じました。
9-10,背景に文字を入れるオリジナルラベル
透明部分にうっすら見える文字の背景デザイン。よく見るまで木月なかったのですが、うっすら薄く背景に文字をいれています。
パッと見はわからないのですが、のっぺらぼうにも見えない高等テクニックだと思います。こういうオリジナルペットボトルラベルもやはり参考になりますね。
9-11,手の込んだオリジナルラベル
ここまで、手の込んだオリジナルラベルのデザインは初めてみました!何気なく見ていてもわからないんです。なんとなく良い雰囲気だなと感じるぐらいで。
白引きを複雑につかった、まるで絹のようなデザイン。
かと思うと、うっすら浮き出るように白引きをしない、透過性の高い果物部分のデザイン表現。これは手にとっていただきオリジナルラベル水を作成する際にぜひチェックすべきデザインです。
9-12,絶妙な薄く白引きしたオリジナルラベル
白引きを20%程度ぐらいに薄く敷いた絶妙なオリジナルラベルです。
お茶の透明感と見事にマッチしていると思います。
9-13,モチーフを透明部分にうかべるオリジナルラベル
モチーフのレモンを透明部分に配置し、そこに文字をのせる。ネック部分のブルーのラインもデザインの小技がきいています。
成分表記も透明部分にブルーでいれるという、なんというか全体的におしゃれなデザインです。
9-14,ぼかしを使ったオリジナルラベル水
ぼかしを使った珍しいオリジナルラベル水です。これのポイントは白引きのデータもぼかすことで、しっかりとした色がのります。
ミントの葉っぱがぼけています。清涼感の演出表現として面白いデザインだと思います。ぼかしテクニックを使ったラベルははじめて見ました。
こちらも参考になると思います。
9-15,特殊印刷を使ったオリジナルラベル
特殊印刷で金色を表現したオリジナルラベルです。綺麗な金色ですね。こちらの金色の印刷表現は残念ながらPRウォーターではできません。
10,オリジナルラベルのデザインの工夫に加えて、ペットボトルの種類やボトルのキャップカラーのチョイスにもこだわる
オリジナルラベルのデザインや印刷の工夫のお話でしたが、それに加えてPRウォーターの一番の特徴である豊富なペットボトルと、キャップカラーの変更するカスタマイズをしてみてください。そのこだわったラベルデザインと組み合わせることで、さらにオリジナルのブランド水を作ることができます。下記の例では球体ボトルに青キャップを組み合わせています。
オリジナルラベルのデザインの工夫×ペットボトルのチョイス×キャップカラーのチョイス
各社様の企業カラー、ブランドカラーにあった最適なデザインを作る上で、ボトルキャップの選択も効果的なデザインの一要素になりますので、カスタマイズをおすすめします。下記がPRウォーターで作成したオリジナルラベルのペットボトルのサンプルになります。
11,PRウォーターならオリジナルラベルを3パターンまで同料金で作成可能です!
市販の製品は多額のマーケティング費用をかけて、デザインもこだわり抜かれています。ペットボトルのラベルデザインをされる場合は、市販のデザインも参考にしてはいかがかなと思います。「3パターンまで同料金でデザインできる」ので1パターン目は白をひかない透けるデザインを試す。2パターン目は完全白引きのデザインをためす。3パターン目は、一部白引きのデザインを試すなど、特に大量にご発注いただく際は、デザイン/印刷のパターンを色々と作成することで、飽きずに楽しめると思います。この記事にかかれたテクニックを利用して作成することをオススメいたします。
12,オリジナルペットボトルデザインはPRウォータースタッフまで。
また、デザインデータを納品されなくても、弊社のデザイナーに依頼していただくことも可能です。1からイメージを起こすことが可能ですので、ぜひご利用ください。
12-1,オリジナルラベルにイラストを描くテクニック
PRウォーターのデザイナーはイラストを描くのが得意です。オリジナルでイラスト作成など一から作成が可能です。ぜひご依頼ください。デザイナー界隈でバズったのが下記の記事です。フェイスブックいいね150以上、twitter拡散、はてなブックマーク300以上の人気記事で、デザイナーやクリエイターの皆様から賞賛のお声をいただきました。
13,PRウォーターならオリジナルペットボトルの種類も豊富なため、オリジナルラベルが広告、販促、宣伝用としてさらに効果的に使えます!
PRウォーターは2018年1月2日の現時点で、合計9種類のペットボトルのチョイスが可能です。業界最多のペットボトル数を誇ります。
ペットボトルのラベルのデザインテンプレートはこちらからダウンロードしてください。
- 角ボトル330ml
- 円柱ボトル200ml
- 円柱ボトル300ml
- ウイスキーボトル330ml
- 球体ボトル330ml
- デザインボトル310ml
- メンズボトル380ml
- ナイスボディボトル300ml
- 角ボトル500ml
ペットボトルのラベルテンプレートはAdobeイラストレーターで作成してください。入稿バージョンはCCも含めた全verに対応しております。
Microsoftパワーポイントやワード、エクセルなどで作成された場合は、一度ご相談ください。
わたしたちは単なるペットボトルが広告として最大限に効果を狙えるようにカスタマイズに力をいれております。今後もますます充実させていきます。
14,さらに!水のOEMで販売をお考えの場合は、オールラッピングされた自動販売機で販売が可能になりました。
PRウォーターの新サービス「BRANDベンダー」では自動販売機のラッピング無料で、しかもオリジナルペットボトル水を販売が可能になりました。業界初のサービスです。自動販売機の一部のスペースを利用して販売することができます。
また有名メーカーとのコラボ自動販売機になりますので、当然そのほかの飲料水も販売することができます。
ペットボトルの枠を飛び越え、広告機能として、ブランディング構築をさらに強める自動販売機のサービスです。こちらもただいまデザイン代が無料となっています。
ペットボトルのラベル作成から自動販売機のフルラッピングデザイン作成までオールインワンの商品となります。
オフィス、店舗様、大学などでご利用はいかがでしょうか?
14-1,OEMとして販売される際のラベルでできること
OEMとして販売されるラベルの成分表記部分ですが、弊社名(株式会社エヌ・アイ・エス)部分を貴社の名前に変更することができます。
最後に
変わり続けるPRウォーター、ラベルデザインの知識が豊富なのは専属デザイナーが社内にいるためです。をぜひご利用ください。スタッフ一同お待ちしております。