はじめに
オリジナルのミネラルウォーター「PRウォーター」が採用している富士山の厳選した「非加熱」天然水ですが、「加熱」処理したお水と何が違うのでしょうか?結論から言いますと、「非加熱処理」のお水は美味しく、栄養素が損なわれていません。
そして何よりも、「非加熱」で飲めるということは、貴重なキレイなお水の証なのです。
①日本のほとんどのお水が「加熱」処理されたお水
基準である85℃で30分間「加熱」処理されたお水は、味や栄養素の決め手となるミネラルや酵素が失われてしまいます。
ではなぜ「加熱」処理せざるをえないか?
それは日本の厳しい安全基準をクリアするために仕方がないのです。また加熱で飲める水は採水などのコストが安くすみます。選択肢としてやむを得ないとも言えるでしょう。
加熱処理されたお水は、味も栄養も落ちるがコストが安いので流通しやすい。
②「非加熱」で飲める水は、地下深くの原水
一方、「非加熱」で飲める水は味や栄養素の決め手となるミネラルや酵素が豊富に含まれています。しかし地表のお水ではなく、採水に非常に困難が伴う地下深くの原水です。PRウォーターでは富士山の原水を採用しています。
③「非加熱」天然水の安全性
非加熱処理は日本の厳格な水の基準をクリアしています。また非加熱処理とは水本来の美味しさを生かしつつ、<4+1>本のフィルターで雑菌処理をしています。
最後に
富士山の非加熱天然水を使ったPRウォーターを低価格でご提供しております。ぜひお試しください。