目次
はじめに
PRウォーターでは、広く沢山のお客さまにペットボトルのオリジナル名入れの良さを体験していただくために300本からオリジナルの名入れペットボトルを制作しています。
インターネットで検索してみると、500本から制作します!1000本から制作します!など数量が多くないと取り扱わない企業さまも沢山あります。そんな数を作っても沢山あまらせてしまうよという方にも、PRウォーターでは安心して300本からの小ロット対応をさせていただいています。
ロット数が多い数量しか対応していない企業様は充填工場のラインが問題です。営業努力というのもありますが、、
私たちPRウォーターでは、ペットボトルの小ロット対応も可能にすることで、利用シーンが広がると考えたから300本から対応が可能です。
ここでは、小ロットしか必要のない利用シーンをご紹介したいと思います。
❶飲食店を含め各種お店のオープン記念に
飲食店のオープン記念に何かあげるのは定番ですが、ペットボトルのお水のプレゼントは非常に喜ばれます。
1-1,プレゼントとしてあげるもので最適なもの
ノベルティという観点で考えると選ぶべきポイントは大きくは3つに分類されます。
1-1-1,大きすぎないもの
大きすぎるかさばるものは、敬遠される傾向があります。郊外のお店などでは車社会のため大きすぎるものでも車だから持って帰れるというようなこともありますが、一般的に大きすぎるものは嫌われます。
ただし配る方としては、山積みにして絵になるとか、大きい方がもらった感じがするのではないかと思うので、大きいものも選びがちです。
PRウォーターの実績として、お歳暮・お中元として箱ごとプレゼントされたということがありました。この場合は配送なので、大きすぎてもOKなケースです。
PRウォーターの箱のサイズはペットボトルによりことなります。
1-1-2,捨てにくいもの
ノベルティとして考えるとすごく大事な観点です。もらったペットボトル水を飲まずに捨てられるということは非常に考えにくいです。
1-1-3,実際に喜んでいただけるもの
もらって嬉しいか嬉しくないかです。北海道の雪まつりのノベルティとして冷たいお水をもらっても嬉しくないですよね。
お水のペットボトルを配るにはご利用のシーンが重要です。
例えば、お酒の出るお店を特におすすめします。お酒が出るお店は濃い味付けなので、お口直しをしたい、酔いを醒ましたいなど帰りの電車やタクシーで飲むなどの利用シーンが想定できます。美味しいお酒や料理から帰宅中のお口直しまでストーリーをつなげればエンドユーザーさまにとって最高の体験になるでしょう。
弊社の実績として高級日本料亭のお客様がいらっしゃいます。帰り際にさっと美味しい水をもらえる。少し酔ったお客様には最高のプレゼントだと思いませんか?
私は、高級日本料亭には行きませんが、、居酒屋で酔っ払った帰りに、駅の売店でペットボトルのお水をよく買って帰ります(笑)
❷企業説明会などの記念品として
2-1,企業説明会のときに配るべきもの
企業説明会で配られるものは大きく3つに分類されます。
2-1-1,自社の商品の試供品
実際の商品がモノとしてある企業様ならこちらが一番適しているかもしれません。ただサービス行やIT企業や高額商品を取り扱う企業などでは難しいです。
2-1-2,実用的なステーショナリー
いまでもペンなどの実用的なステーショナリーを配布されるのが多いです。これは今も昔もずっと変わらないかもしれません。嬉しいかどうかは抜きですが、、
2-1-3,オリジナルペットボトル水はモノというより体験をプレゼント
各種会場でロゴ入りの美味しいペットボトル水を飲んでいただく。それは、当然ロゴの露出も重要ですが、美味しい爽やかな体験というものをプレゼントします。
企業説明会などでは意見を交わしたり、沢山質問をしたり何かと喉が乾きます。そこで企業ロゴ入りのオリジナルペットボトルを配ると企業のイメージアップにつながります。就職希望者は、何気ないこだわりや気配りを見ています。
企業のネームバリューや待遇はもちろん重要な要素ですが、本当にちょっとした気遣いで心象が変わるんですよね。
❸オープンキャンパスなどの記念品として
私の学生時代を思い返してみても、偏差値のほかの指標は特にありませんでした。なんとなくイメージ良いとか、なんとなくイメージが悪いとか。。
大学名や専門学校のロゴが入ったデザインのオリジナルのペットボトルをプレゼントすることで、イメージというのは一変します。ほんの少しの気遣いで学校のイメージは上がったり下がったりするほど、学生さんは学校へのイメージが定まっておりません。
❹ゴルフコンペ時の営業ツールとして
こちらはPRウォーターのお客さまで実際使われた例です。とある企業の部長さまである商品を営業をかけるためにゴルフに行かれている方がいらっしゃいました。俗にいう接待ゴルフですね。
休憩時間でサービスのデザインをあしらったオリジナルのミネラルウォーターを配られたそうです。気がきくと言われると共にのちに大口の受注を獲得されたとお聞きしました。汗をかく利用シーンでの営業ツールとしての使われるというのも面白いと思いました。
❺なぜ300本小ロットからの対応が可能なのか?
もちろん営業努力がありますが、大きくわけて2つの理由があります。
5-1,オリジナルミネラルウォーターの充填工場が小ロットラインに対応している
広くお客様に届けるために、小ロット生産に充填工場の設備が対応しています。もちろん厳正なる衛生管理が徹底されています。
5-2,オリジナルラベル印刷がオンデマンドで小ロット印刷に対応している
オリジナルラベルは、オンデマンド印刷対応、小ロット短納期低価格です。そのために小ロットからの対応が可能になっています。
さいごに
PRウォーターでは常にユーザー目線で、お客様の利用シーンを増やすために300本という小ロットでのオリジナルのミネラルウォーターのご提供を続けます。沢山の人に喜んでいただけるよう社員一同邁進いたします。よろしくお願いします。